ライターズブログ

スロットの変動動画を作ろう

ライター:| 2016.3.18 掲載

みなさんこんにちわ。

暖かくなってきましたね。

生徒も無事卒業を迎え、賑やかだった教室も今は静寂を保っております。

なんか湿っぽくなってきましたが・・・。

本日は業界を目指しているクリエーターにスロットの変動動画の作り方を伝授しちゃいます。

これであなたもオリジナルスロットが作れます。(PCの中だけですが・・・。)

それではまず用意していただくもです。

1.アフターエフェクト(AF) 1個 (これがなくては調理できません)

2.素材少々(出来立ての新鮮なものが良いです)

3.折れない心(クリエーターはタフでないと務まりません)

今回の素材はこちら

図のリール素材を変動させていきます。

それではAFを起動させてみましょう。

まずは素材の読み込みと、コンポジション作成です。

図のように素材を読み込みコンポジションサイズを素材と同じサイズに設定します。

ディレーションは10秒にしました。

素材の一つ(図では左リール)をタイムラインにおろしてそれをコピーします。

コピーしたものの位置を図のように見えているリールの繋がるように移動させます。

さらに親子関係をつけます。見えているリールを親に見えないリールを子にします。

こうすることで動きをつけるのは親だけになります。

時間イージケーターを一番左にもってきます。(開始は0秒地点)

ここでキーフレームを打ちます。(ストップウォッチのアイコン)

打ち終えたらイージケーターを一番右まで移動させます。(図の場所)

いよいよ動きをつけます。リール(親)の位置を下の方へ移動させます。(リール(子)の図柄が同じ場所にくるまで移動)

つまり10秒で1回転する動きをつけたことになります。

あとはこれをループさせて速度調整をしてやれば回転している動きができます。

ループさせるために新規コンポ(サイズ・ディレーションは素材と一緒)をつくります。

新しく作ったコンポに先ほどの動きをつけたコンポをタイムライン上に下します。

素材コンポを選択しAFメニューの レイヤー➡ 時間 ➡ タイムリマップ を選択します。

するとタイムラインにキーフレームが左端と右端に出現します。(今は何もしません)

さらに図のようにタイムリマップを選択しメニューの アニメーション➡ エクスプレッション追加 を選択します。

タイムライン上にエクスプレッションが表示されますのでそこの英文を loopOut(type = “cycle”, numKeyframes = 0) と入力します。

これで先ほど付けたタイムリマップのキーフレームに挟まれた部分がループします。

右端のキーフレームを選択して図のように左に移動させてみてください。

あら不思議! 速度が速くなってるではありませんか。

これで回転させる動きは終了です。 残りのリール素材もまったく同様に動きをつけてください。

 

次は3本のリールを並べて停止の動きをつけていきます。

新規コンポを作成します。今回はコンポのサイズをリール窓に見立てるのでサイズを長方形になるように設定します。

先ほどつくった変動コンポを新規コンポのタイムラインに下します。

次の図のように各コンポにタイムリマップをかけます。 停止させたい場所にイージケータを移動させキーフレームを打ちます。

打ち終えたら既存の右端のキーフレームをデリートします。こうすることでリールが停止します。

各リール同様の処理をします。

 

いよいよ最終工程です。

よりリール窓っぽくするためにさらに同様のサイズのコンポをつくってマスクをかけます。

マスクの境界をぼかすことで丸みを表現できます。

最後にパネル画像と合成させて終了です。

出来上がりはこんな感じになると思います。

いかがでしたでしょうか。

是非皆さんもチャレンジしてみてください。

それではまた次回お会いしましょう。

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